============================================================= NICE−SPC700Rコントロールソフト リリースノート =============================================================  このディスクには、NICE−SPC700R用のコントロールソフト及び、モニタ プログラム等が含まれています。コントロールソフトである”NSD700.EXE” は、従来からのNICE−SPC700/G/H/HGと共通で使用できますが、モニ タプログラムには、互換性がありませんので注意してください。  各ファイルの概要を以下に説明します。  ●NSD700.EXE    NICE−SPC700Rのコントロールソフトです。MS−DOS/PC−D   OSのV3.1以降で動作します。このコントロールソフト自体は、NICE−S   PC700シリーズ全てで共通に使用できます。  ●GPSEND.EXE       NICE−SPC700RにGP−IBを使ってモニタプログラムを転送するた   めのユーティリティです。パラメータを指定せずに起動すると、簡単な使用方法を   表示します。      ●RSMON.BAT    RS−232Cを使用してモニタプログラムをNICE−SPC700Rに転送   するときに使用するバッチファイルです。  ●GPMON.BAT    GP−IBを使用してモニタプログラムをNICE−SPC700Rに転送する   ときに使用するバッチファイルです。  ●RMON.HEX    NICE−SPC700Rのモニタプログラムです。従来のNICE−SPC7   00シリーズには使用できません。    パワーON時にPASS1のLEDが点灯する場合は、なんらかの原因で   NICE−SPC700Rのバッテリィバックアップされたモニタプログラムの内容   が破壊されていることを示します。その様なときは、RSMON.BATまたは、   GPMON.BATを使用して本モニタプログラムをNICE−SPC700Rへ   転送してください。      ●COM.SYS    IBM−PC/AT及び、そのクローンでNICE−SPC700Rを使用する   場合のRS−232Cデバイスドライバです。以下の要領で、CONFIG.SY   Sにデバイスドライバとして登録してください。 DEVICE=COM.SYS /9600   ボーレートは、”/”の後に4桁の十進数で記述します。以下のボーレートが    使用できます。       1200,2400,4800,9600,19200,38400 省略した場合は、デフォルトで9600ボーとなります。その他のパラメータは 自動的に以下の様に設定されます。     データビット長 :8ビット    パリティ :無し    ステップビット :2ビット    Xフロー制御 :有効  ●NSD700G.DEF    NSD700をGP−IBモードで使用する場合の動作モード定義ファイルです。   実際に使用する場合は、”NSD700.DEF”にファイル名を変更してくださ   い。